バーバリーとは?
バーバリーとは、1835年にイギリスのサリー州、ブロッカムグリーンで生まれたトーマス・バーバリーがスタートさせたブランド。
創業者が1835年生まれということからわかるように、すでにスタートしてから100年以上たっている、歴史あるブランド。
小学校卒業後、イギリスの生地屋で働いていたが、そのときに農民や羊飼いが便利だということで好んで使っていた上着に興味を持つ。
その上着は洗いやすく、肌触りもいいので普段着などにも使えないかと考えたトーマス・バーバリーは、独自の防水処理で綿糸を織る前に防水し、その後細かく織り上げて汚れにくく、防水性の高いギャバジン(ギャバディン)という素材を開発した。
この名前の由来は巡礼者が着る上着のフランス語、ガバルディナからとったといわれている。
1888年にトーマス・バーバリーはギャバジンで特許を取得、1917年まで製造を独占した。
最近はやったトレンチコートは、第一次世界大戦でバーバリーが考案したもので、使いやすさが評判になり、そのトレンチコートは50万人の兵隊に配られた。
バーバリーは1919年、1950年、1955年、1989年にそれぞれ改めてイギリス王室からロイヤルワラント(王室御用達)として指名され、そのジャケットは一流。
また、騎手・馬のマークは王室から与えられたもので、レーベルシリーズに使われている旗を持った騎士は募集によって決められた。バーバリー・ブルーレーベルにもこの騎士のマークは使われている。
有名なチェック柄は1924年に作り出されたもので、コートの裏地としてデザインされた。
カントリー・タータンというチェック(ネルシャツによく用いられる)からアレンジされたもので、後にパリのファッションショーで傘にも使われた。
現在ではバーバリーチェックはコートや傘だけでなく、スカートやタオルなどにもつかわれ、色も最初の白・黒・キャメル・ボルドーだけでなく黄色や緑を使った20種類のバリエーションがある。
日本ではバーバリーは三陽商会とライセンス契約を結んでおり、日本限定の人気レーベルライン、バーバリー・ブルーレーベル、バーバリー・ブラックレーベルなどを出している。
バーバリーのアイテムは日本全国の百貨店、路面店などの販売店・直営店で手に入る。
主なブランドは以下のとおり。
バーバリー・プローサム
バーバリー・ロンドン
バーバリー・ブルーレーベル
バーバリー・ブラックレーベル
バーバリー・ゴルフ
トーマス・バーバリー
ベビー・トドラー
バーバリーのハンカチ
バーバリーのスーツ
ブルーレーベルの公式サイト
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ブルーレーベルのバッグ
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バーバリー・チェック


